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AWS

AWSを使った仮想デスクトップ環境構築

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EC2インスタンス上にPythonを使える環境作って欲しいと言われたので、候補の一つとしてリモートデスクトップでサーバーにアクセスする方法を考えてみました。

リモートの接続先にAnacondaをインストールしておけば楽かなーと思ったのでとりあえずテストで構築。

[box01 title=”前提”]・AWSアカウントを取得済み
・AWSをある程度触ったことがある人[/box01]

というわけで実際に構築してみた手順になります。

EC2インスタンスを作成

とりあえずEC2インスタンスを立てましょう。

今回はお試しなのでWindows Serverならなんでもよかったので、一番上の方ににあった2019 Baseで。何が違うかはわかりません…

その後の設定はサブネットをパブリックサブネットに設定する以外は特に気にしなくて大丈夫です。キーペアについても作成しましょう。

接続に必要なもの

[box02 title=”取得するもの”]インスタンスID
IPv4パブリックIP or DNS
Windowsパスワード[/box02]

①取得したいインスタンスを選択

②アクションから「Windowsパスワードの取得」を選択

キーペアが求められるので、先程EC2作成時に一緒に作ったキーペアで認証します。

認証が成功すると、必要な情報3つが表示されますのでメモしておきましょう。

これで接続に必要な物は揃いました。

リモートデスクトップ接続

Windows検索窓でリモートデスクトップを検索して、「リモートデスクトップ接続」を開きます。

オプションの表示を開いて下さい。

先程取得した情報を入力していきます。

パブリックDNSは「コンピューター(C)」欄に、ユーザー名は「ユーザー名」

接続を押下するとパスワードが求められるので、先程取得したパスワードを入力。

接続が成功すると証明証がなんちゃらと警告がでますが、「はい」で大丈夫です。すると自動的にEC2インスタンス上にあるWindows Serverへアクセスし、画面が表示されます。

まとめ

これでEC2インスタンスで立てたWindows Serverへの接続は完了です。

EC2インスタンスでWindows Serverを作って、接続に必要な情報を取得するだけなので簡単ですね。

今回ここにエディタを入れて動かして見ようと思いましたが、無料枠のt2.microではレスポンスが若干遅いので使用は見送りました。

ですが、ワードやエクセルを使う程度の使用であれば十分耐えられる環境ですので、使う場面もありそうです。

今度はLinux上にAnacondaをインストールしてブラウザからアクセスしてみようかな…

 

-AWS

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