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【AWS】2週間でソリューションアーキテクトアソシエイト(SAA)に合格した話

投稿日:2019年3月1日 更新日:

本日ソリューションアーキテクトアソシエイト(以下SAA)を受験し、なんとか合格しました。

勉強を初めて2週間、本格的に勉強を始めたのは1週間前からでした。

[box05 title=”私のスペック”]・2ヶ月前から業務でAWSに触れるようになり、基本的なサービス・構成については認識有り。

・Auto Scaling構成をハンズオンで作ったことがある程度

使用サービス
VPC・EC2・Auto Scaling・RDS・Redshift・S3等々[/box05]

勉強法

SAAに関しては唯一AWS認定資格の中で参考書があります。AWSサービスの更新頻度の速さや試験問題の変更などすぐに陳腐化してしまうこともあり、なかなか出しづらいのだと思います。

そんな中ちょうど先月新しい参考書が発売しました。

私はこの参考書を軸に勉強を進めました。

1.参考書周回

SAAは出題範囲が明確に決まっていないこともあり、頼れる軸が欲しかったので最初から参考書に載っているサービスに絞って勉強しました。

受験を終えてから考えるとこれが正解でしたね。本番でも9割この範囲の出題だったので、知らないサービスが出て焦ることはなかったです。

各サービスの説明はあっさりで少し薄く感じますが、わかりやすくのに加えて設計・コスト・セキュリティなどそれぞれの考え方と実装方法が素晴らしく何度も読み直しました。章ごとに問題もあるので、これをすべて理解した上で回答できるよう読み込みました。

2.参考書特典の模擬問題

この参考書のオススメが特典の模擬問題。本番に近いレベルで問題数も65問と本番と一緒です。

私が最初に受けた結果は37/65で正解率56%程度。試験は7割程度が合格ラインとの噂なので不合格ですね。これではまずいと思いもう一度参考書を読み直しました。

間違えた問題のサービスを読み進め、全問正解するまで参考書との往復を繰り返すという勉強法を取ることで、着実に各サービスへの理解が深まったように感じます。

3.模擬試験

AWSでは各認定試験の模擬試験を事前に受けることができます。これは受けておきましょう。

模擬試験は自宅から受けられるのですが、画面が本番と同じなので慣れるという意味もあります。それだけでなくここで出た問題は本番でも同じような問題が出たので2000円の価値は絶対にあります。

そのため受験中問題はどうにかメモしておきましょう。この模擬試験は結果のみしか出ないので問題と解答はもらえません。メモったら復習のために自分で調べて正解を見つけましょう。

4.Black Belt

参考書付録の問題と模擬試験でまだ理解が浅いサービスはBlack Beltを読みました。
https://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/aws-jp-webinar-service-cut/

私が読んだサービスはこの辺りでした。

  • Auto Scaling
  • Elastic Beanstalk
  • Lambda
  • EBS
  • S3
  • CloudFront
  • Route 53
  • SQS

 

ここまでをなんとか1週間程度で一気に詰め込んで本番に望みました。

余裕があれば

私は時間がなかったのでやりませんでしたが、時間に余裕がある方はこちらの問題を解くとよりサービスへの理解が深まるはずです。

⇛AWS WEB問題集で学習しよう

こちらサンプル問題以外は有料になってますが、再受験するよりは圧倒的に安く済むのでやったほうが安全かなと思います。

SAA受験本番

本番では身分証明書2つ(私は運転免許証とクレジットカード)のみを持ち込み、その他はカメラの向こう側にいる試験官にチャットで会話します。

初めての経験だったので手探りでしたが、試験官が日本語でも対応してくれたので問題ありませんでした。

出題された問題については詳しく書くことはできませんが、Auto ScalingやDynamoDB・KSMなんかのサービスは何度も見たので必須かと。基本的には参考書をしっかり勉強していれば網羅できる範囲でした。

まとめ

これから試験を受ける人は絶対参考書は買いましょう。これがあるだけで膨大なサービスがあるAWSの出題範囲をSAAのみに絞ることができます。

特典の問題も含めある程度知識がついたら、模擬試験で本番の空気感と足りていないサービスの確認をしましょう。

あとは不足していると感じる部分をひたすらBlack Beltや参考書で勉強です。たまにわからないことは公式ページの「よくある質問」に載ってたりするので、とにかく調べながら進めましょう。

今ならこの参考書でなんとか合格できるので、問題の更新が入る前に参考書で勉強するのをオススメします。

次はsysopsかデベロッパー頑張ります。。

 

 

 

 

 

-AWS

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